3月31日で今期の議員インターンシップとしての活動が終了しました。
富山音央君、東上線で遠く埼玉から、アルバイトの関係で週二日のみの活動と、厳しい条件の中でよく通ってくれました。
「今回のインターンとしての活動で今後、社会に出てからの考えやビジョンがまとまってきました」ということで、インターンとしての活動が多少役に立ったかと、少し安心しました。
今後もさまざまな経験を積まれ、人との縁を大切にしながら、自分の進むべく道を探求していって下さい。
鈴木利空君、街頭での演説は、回を重ねるごとに言葉に詰まらなくなり、だいぶ自信もついたと思います。
話し方が上手、下手(上手に越したことはありませんが)ではなく、心を込めて話せばきっと伝わると思います。
インターン期間が終わっても、私と活動をともにしてくれることには、感謝とともに、その前向きな姿勢は頼もしく思います。
今回のインターンシップ、私も勉強させていただきました。
二人の今後がとても楽しみです。有難うございました。
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