議員インターンシップ


2022年8月~9月

2022年 8月

今年の夏もNPO法人ドットジェイピーよりインターン生お二人(中越崇人さん、金子実聖さん)をお迎えし、約二ヶ月間一緒に活動させていただきます。

 

このインターンシップの集大成は、9月初旬に行われる「未来国会」という、30年後の政策を発表する場です。このテーマをどうするか話し合ったところ、社会問題の一つとなっている「空き家対策について」に決まりました。

 

今後、関係部署からヒアリングを受け、準備を進めていきます。その他、日本銀行や国会議事堂の見学、また、国会議員との懇談なども予定しています。

私を選んでいただいた責任もあるので、私もしっかりと活動をサポートしたいと思います。 志田雄一郎  2022年2月9日ブログ記事 


【志望理由】 中越崇人(たかと)

 

私は現時点で地域に関われる職種を考えていますが、具体的なビジョンを思い浮かべられていません。

 

そこで、議員側と民間側で地域に対してのアプローチの仕方にどのような違いがあるのか、将来に対して重要な指標を掴みたいと思い、本インターンに参加致しました。

 

紹介された内、私にとって地域に対してのアプローチに興味を持った方が志田議員で、地域での多様な分野での諸問題が増える中、どのように課題解決を行っていくのか興味を持ちました。

 

2か月間の間ですが、よろしくお願い致します。


【志望理由】 金子実聖(みさと)

 

私は、自分の力を伸ばしたり様々な経験をしたいと思い、インターンシップに参加しました。

 

特に、いくつかの情報から問題点を把握出来る力やどのような状況でも臆することなく発言出来る精神を伸ばしたいです。

 

私は、将来自治体の現状からそれを改善する政策を立てられたり、区民の声を反映した政策を立て実行出来るような公務員を目指しています。

 

志田議員は、区の現状を把握して政策案を出しているためその方のもとでなら区民の声の反映した政策を作るプロセスが学べると思い、志田議員のもとでインターンシップに参加したいと思いました。


2022年2月~3月

2022年2月

昨年の夏に引き続きNPO法人ドットジェイピーよりインターン生お二人(鈴木利空さん、富山音央さん)をお迎えし、約二ヶ月間一緒に活動させていただきます。

 

彼らは、現在社会問題の一つとなっている「いじめ」や「不登校」について調査し、関係各所より聞き取りをして取りまとめ、将来の政策を提言する政策コンテスト「未来国会」に向けて準備を進めています。

 

このインターンとしての活動が今後の人生にホンの少しでもプラスになるよう、私もしっかりとサポートしていきたいと思います。 志田雄一郎

 2022年2月9日ブログ記事


【志望理由】 鈴木利空(りく)

 

私は人前で喋ることが苦手です。

その苦手意識を少しでも克服したいと思いました。

 

志田議員に「演説がしてみたい」とお願いすると、志田議員は快くOKしチャレンジさせてくれました。また、地元新宿のことを、どの分野においても深く知っている区議です。

 

私自身も地元の役に立ちたいとの思いから、志田議員の元でインターンシップをさせていただきたいと思いました。


【志望理由】 富山音央(ねお)

 

私は将来やりたいことが、全く決まっていません。

何か少しでも自分の将来を決めるきっかけを掴みたいと思い、インターンに参加しました。

 

紹介された中で、一番会ってみたいと思った方が志田議員でした。

地域の活動に心血を注ぎ、何よりも新宿の人々のために動く志田議員のもとで、2カ月間学びたいと思いました。この2カ月を有意義な時間にするために、色々なことにチャレンジしていきたいです。

 

 

 


先日の未来国会というプレゼンの全国大会では、教育をテーマにして発表しました。

 

日本を良くするために長期的に見て少子高齢化、そして経済成長を良くするには教育にお金をもっと使うしかない、と私たちは考えました。

 

現在、高齢者向けの政策が多く年金など支払っている現状ですが、ここで集まった予算を若者に使う、そして若者が増え日本の平均年齢が若くなることで国全体が良くなると考え発表しました。

 

結果は負けましたが心に訴えられるようなプレゼンはできたと思います。

その点では、私たちのチームが一位だと思っています。

 

鈴木利空

富山音央


2021年8月~9月

2021年8月

この夏、大学生お二人(酒巻栄一郎 さん 小野寺まひろ さん)をインターン生として迎えることになりました。2か月間、私と一緒にさまざまな活動をしていくことになります。

 

先ず、最初に素朴な疑問として、お二人に「なぜ多くの議員のなかから私を選んで来てくれたのか?」その志望理由を率直にきいてみました。

 

そして、次にお二人の名刺を用意しました。

これから沢山の人に会い、いろいろな場所を訪れるにあたり、必要になると思ったからです。

 

今後のお二人の人生において、このインターンシップの経験が少しでも役に立てればという想いで、私もこの2か月彼らと共に頑張ろうと思います。 志田雄一郎

 2021年7月16日ブログ記事


【志望理由】 酒巻栄一郎

 

私は将来、人の助けになる仕事をしたいと思っています。

「実際に人を助けるとはどのようにやれば良いのだろうか?」「どうすれば人のためになる仕事ができるだろうか?」

と考えていましたが、答えを出すことができないままでした。

 

そんな時、友人に勧められたのが、このインターンシップです。参加の意志を固め、どの議員さんのところにインターンシップに行くのかを決める説明会で、志田雄一郎議員の資料を見ました。1995年より地域の相談事を受け、約30年間地域の問題を解決へと導いている経験豊富なベテランとありました。

「この方は人を助けるエキスパートだろう!」と思い、今回、志田雄一郎議員事務所を選ばせていただきました。

まだ数回ですが、実際の活動に同行していく中で、相談者へのサポート、問題解決の仕方など学ぶことが沢山あります。

常に地域の方を想い、自分の目で耳で問題を認知し、アドバイスをされている姿には大変感銘を受けました。


【志望理由】 小野寺まひろ

 

私はこのインターンで、社会問題やそれに対する公共政策について学びたいと思い、参加をしました。インターン先の事務所を選ぶとき、1番印象に残ったのが志田議員でした。

 

志田議員のホームページを拝見させていただいたときに、周りの方々からの信頼が厚くとても人望のある方だなと感じました。

 

また、政治的な政策においても「区民の皆様のことを第一に考え、それを行動に移す」という簡単にはできないことをやり遂げていらっしゃるところが、私にとって1番の決め手になりました。